おなまえ Eメール タイトル コメント> 昨年と今年、年頭の海外調査でベトナム、ラオス、カンボジア、いわゆるインドシナ半島に位置する新興国であるCLMV諸国に行きました。経済状況や物流インフラは貧弱であるが、急速な勢いで経済が伸びている。そして、何よりも貧しくてもたくましく生活している現地の人々を見て、日本はこうした国々に何をすべきかを改めて考え、報告書の結論にもなったように、国づくりに必要とする現地人材教育であり、現地のレベルに合わせた人材育成プログラムを導入し、ノウハウを持つ現地人材の手で自国を良くしていこうということが最も大切なことではないかと思いました。 > なお、調査の旅を通じて、日本とアジアとの絆がEPA/FTAの締結により一層緊密化し、アジアを中心に優れた人材を輩出している綿貫国際奨学財団の奨学生の皆様が、今後活躍する場面が一層広がると感じた次第です。 > 末筆ながら、綿貫理事長を始めとする綿貫国際奨学財団の皆様及び奨学生の皆様のご多幸を祈りつつ。 参照先 自分のブログなどのアドレス 削除キー (英数字で8文字以内・設定しておくと、投稿者が削除できます) クッキー情報保存 画像認証 (必ず、右画像の数字を入力して下さい)
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